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ギガらくwi-fiのしつこい勧誘に注意を・解約金は6万8千円~10万円以上

まさか自分が引っ掛かるなんて。

高額な違約金のことを知って、頭を抱えています。

そもそもはNTT代理店からの電話が始まりでした。これが何度も何度もかかってきたのです。自営業のため出ないわけにもいかなくて、つい話を聞いたのでした。

それが「ギガらくwi-fiを設置しませんか」という話だったのです。私はそのときNTTとNTT代理店の区別すらよく理解していませんでした。

 

 

私と同じような目に遭う方が増えないように2016年9月からのことを書きたく思います。

 

 

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ギガらくwi-fiを知っていますか?

テレビCMでよく流れています。

「オフィスやお店でwi-fiサービスが利用できる」

「サポートもついているので安心」

「集客にも有効ですよ」と、盛んにアピールしているギガらくwi-fi

スマホの利用者が多くなっているので、飲食店や商店、事務所などにしつこい勧誘の電話がきています。

電話攻勢はNTTが大本営で、その下に代理店がひしめいている構図。

 

「ギガらくwi-fiを利用すれば、スマホを使うお客さんのためになりますから、集客につながります! しかも3ヵ月は無料お試し期間ですから、全く費用がかかりません!」

こんな電話がかかってくるようになったのは2016年8月末から。

初めはすぐ電話を切っていたのですが、何回も「お得です、無料です、集客につながります」と言われ続けて、洗脳されたようになった私は夫を説得して契約したんです。

取り付けて、試すこと3ヵ月。集客につながりもせず、料金は高くなるわで解約の手続きをしました。

すると、びっくり仰天の事実があったのです!

解約には違約金が発生

「解約するにはですね、NTTにそのことを伝えてください」

代理店に連絡するとそう言われました。で、NTTに電話して解約を伝えると、「2年の契約になっていますから、違約金は68,000円です。それでも解約しますか?」と。

そんな多額な違約金を払わなければいけないことを、勧誘するときはひと言も言いません。

「えっ、月々3000円のギガらくwifiがそんなに……」

絶句です。月々3000円のほかサポート料と称するオプションが4500円。私が契約したのはベーシックプラン2年なので、解約金が68,000円ですが、5年契約のケースだと104,400円と10万円超えに。

詐欺のような手口!

よく考えると、わが家のような零細なお店だと必要ないサービスでした。お客様はシニアが多く、スマホのヘビーユーザーはほぼいません。

月々の使用料に見合うだけ売り上げが伸びるわけでない。

これは代理店がかたっぱしからセールスをかけて、中高年の自営業者をカモにしているのでしょう。

たしかに、従業員が10名以上いるような会社なら便利かもしれません。ギガらくwifiは50台までのパソコンやスマホに飛ばせるそうなので。

クリニックやホテル、旅館ならお客様に喜ばれる可能性が大きい。

しかし、うちのような個人経営の零細な店にはまったく必要がなかったのです。

甘いささやきにすっかり騙され、ネットで詳しく情報を集めても後の祭りでした。

 

ギガらくWi-Fiのご利用には、フレッツ光などによるインターネット接続環境およびブロードバンドルーターが必要です。

最低利用期間は「ハイエンドプラン バリュータイプ(5年タイプ)」は60ヵ月、「ハイエンドプラン 2年タイプ」と「ベーシックプラン」は24ヵ月です。
最低利用期間の途中で解約された場合、残月数に応じた所定の解約金を一括でお支払いいただきます。

「ハイエンドプラン バリュータイプ(5年タイプ)」から「ハイエンドプラン 2年タイプ」への変更はできません。

「ハイエンドプラン」から「ベーシックプラン」へのプラン変更はできません。

   引用元:https://flets.com/gigarakuwifi/?banner_id=h_gkt_grw_pc

 

 

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 お金を取り戻すには面倒な手続きが必要

私は自分が引っ掛かって初めて知ったのですが、代理店は副業でやっている人もいて、ただ儲かればいいというスタンスのようです。

そんな代理店のひとつが「無料!無料!」とセールスしたわけですが、かかったお金をとり戻すには、細かな取り決めがありました。

  1. 3ヵ月は使ってみること。
  2. 解約は無料期間を過ぎた次の月にできる
  3. 解約してキャッシュバックを使うときは、NTTの明細をコピーして代理店へファックスで流す必要がある。

3ですが、NTTは経費節減のため、ネットで明細を発行しているので、この確認にも手間がかかります。パスワードを打ち込んで、ネットのページを印刷して……。

年配者だと煩雑なため、あきらめる人も出るでしょう。

それこそがNTTと代理店の思うつぼかもしれません。

問題は70代や80代の自営業者にも電話攻勢をかけること

ギガらくwifiのしつこい勧誘は、70代や80代の個人商店にも及びます。私が知人にこのことを話したら、「うちの舅・75歳にも電話がきたのよ」と。

シニア世代が狙われているので、自分の親が何か商売を営んでいる方は注意を呼びかけたほうがいいですよ。契約をしてしまうと面倒ですから。

 

tameyo.hatenablog.com

上記の 解約金をほぼとり戻した記事もご覧ください。2017年4月3日追記

 

NTTは無関係と告知?!

NTTのHPにはこうあります。「NTT東日本と関係がないのにもかかわらず、名前を騙って強引な契約を迫る悪質販売勧誘が発生しています……」

でも、NTTがセールスを外注して丸投げしているはずなのです。企業ぐるみで零細な自営業者をカモにしているといって言い過ぎではありません。 

 

下記参照元NTT東日本

         https://www.ntt-east.co.jp/info/detail/kanyu.html

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