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貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

貯め代は家計改善と老前整理のシンプルライフに挑戦しています

学生時代のアパートを引き払うとき修繕費に注意

身近なトラブル

 

生きている限り、何らかのトラブルはつきもの。

ギガらくWi-Fiのことはまだ継続中で、粘り強く代理店と交渉しようと思っています。

さて、今回は、私が経験した「身近なトラブル」第2弾、子どもがぶじに大学生活を終え、就職も決まり学生アパートを引き払うときのこと。

敷金が戻ってこない。

これは初めから期待していませんでした。

でも、さらに修繕費を求められたら……。

私の体験談をお話します。

 

 

 

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築22年の学生向けアパートに入居

「母さん、大家さんがね、敷金は返せないし、部屋のリフォーム代としてさらに15万円を払えって言うのよ。どうしよう」

親元を離れて大学生の子どもが住んでいたのは築20年以上の古いアパート。トイレと風呂が一体型の家賃2万6千円の1kです。

建築は平成元年(1989)、改築が平成14年(2002)の2階建て。うちの子が入居したのは平成22年(2010)で、平成26年(2014)までいました。

部屋を決めたとき壁紙は新しく見えましたが、水回りや配管は古い。住んで3年目には、なんとネズミが出没。

格安でしたが、年頃の女の子なので、野生のネズミが部屋を自在に行き来するのには参ったみたい。

「ネズミと目が合って悲鳴を上げた! 母さん、なんでこの部屋にしたのよッ」

そんな電話をもらっても、なにせ距離が580キロも離れていましたから、飛んで行くわけにいかず、本当に困りました。

 

tameyo.hatenablog.com

 

大家さんに連絡すると、とりあえずネズミ穴をふさいでくれました。大家さんは整骨医院の奥様で、学生アパートを何棟も持つやり手の不動産業者です。かなりな資産家でした。

「どうしてもこの部屋がイヤなら、別なアパートに移ることはできますよ。うちの物件なら敷金なしでもいい」

そんな申し出がありましたが、そのときは3年生になっていたので、引っ越しをしませんでした。あと2年足らずなので我慢しようと考えたのです。

苦学生ですから、塾講師のアルバイトをしながら大学の授業に通い、ネズミの出るアパートでしたが、駅に近くて便利は良かったのです。

 

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部屋を出るときの注意

卒業するときの大家さんの言い分はこうでした。

「お宅の娘さんですがね、タバコを部屋で吸っていて特に浴室がヤニ臭くて、臭いが取れないんですよッ。リフォームが必要だから、その分を請求します!」

こちらから電話をすると、受話器からがんがん強気な口ぶりが伝わります。

おっしゃる通りタバコの臭い、ヤニはあったでしょう。うちの子は友人たちと楽しく過ごし、青春を謳歌したようでした。

わりと大人しい子ですが、帰省してもタバコを吸っていて、私が体に悪いからやめるように話しても聞く耳を持ちません。

アパートの風呂場でタバコをよく吸ったことも本人から聞きました。本人がいうには風呂場なら洗い流せるからいいかと思ったそうです。

しかし、私はできればお金を払わずに、穏便に済ませたい気持ちがありました。就職が決まり、新生活のためにアパートを借り、引っ越しや敷金礼金など30万円ほどがかかり、とても学生時代の古アパートの修繕費を出す余裕はありません。

就活でも頻繁に東京で面接やインターシップ等があり、学費とともに交通費もばかになならなかったのです。

低姿勢に謝罪し、それから交渉してみた

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もちろん、タバコを吸っていたのは事実ですから、そのことを丁重にお詫びしました。

それから、私は深呼吸してこう切り出したのです。

「しかしながら、そちらさまのアパートに住んでいたとき、ネズミがなんども出て、うちの子は悲鳴をあげて部屋を飛び出すくらいショックを受けております。心理的にトラウマになって、びくびくしながら暮らしたのです。そういうことをお考えいただき今回、敷金は返さなくていいので、それで相殺して頂けませんか?」

大家さんは「まあ、そのことを持ちだすんですかあ!」と、絶叫。私はあくまで冷静に、重ねてお願いしました。

こういうときは相手のペースに巻き込まれないように、落ち着いて話したほうがいいと、心理学の本かなにかで読んだことがあるのです。

大家さんは渋々でしょうが、最後に「そう、わかりました。敷金を充てます」と納得してくれたのです。

アパート退去時のトラブルは多い

タバコのヤニで壁クロスが黄ばんだ、フローリングが傷ついた、壁に傷がついたなど、アパートの退去時のトラブルは多いそうです。

敷金は原則、保証金なのでリフォーム代に充てないで返すのが正しいと聞きますが、戻ってこないことも少なくない。

うちの子が住んだ部屋は、家賃2万6千円の2ヵ月分が敷金でした。5万2千円は返ってきませんでしたが、結果としてして追加分はなしに。

交渉はしてみるものだと思います。

それにしても卒業時には築25年以上経ったアパートでしたから、風呂場のヤニでリフォーム代を請求されたことには正直いうと驚きました。借り手の勝手な言い分でしょうか?

まとめ

親元を離れて暮らす学生さんは、部屋でタバコを吸わないようにした方が良いです。そして床や壁を傷つけないようにして下さい。退去のとき思いがけない修繕費を求められることがあります。

 

 


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