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貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

貯め代は家計改善と老前整理のシンプルライフに挑戦しています

言葉を変えると人生が変わる

幸運を呼び込む方法

 

この頃なんとなくついていないな~。

そんなため息をつきたくなることって、ありますか?

日々の仕事量が多くてミスを連発したり、いじわるをされたり。

がっくりと落ち込んで、どうしていいかわからない。

でも、安心してください。

どんな方も皆さん、そういう思いを抱く時があります。もちろん私もそうです。この3日間は特にトラブル処理に当たっておりました。

かつての私ならトラブルの度に落胆し、打ちひしがれて何も手に付かない状態になっていました。

でも、10年ほど前から徐々に困難に立ち向かおうというふうに気持ちが変わっています。

それはほんのちょっとした気づき。

 

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今日はふだん、自分の口から出る言葉に気を付けることで周りが変わったという体験を話したく思います。

 

どんな言葉遣いをしていますか?

どうして自分はいつも悲しい想いや不幸な目にばかり遭うのだろうと感じているのなら、ふだんの言葉を変えてみると、有効です。

私はかつて子どもを怒鳴り散らして、うっぷんを晴らすようなところがありました。

あるとき、一冊の本を子どもに当たり散らすのをやめよう心に決めます。

本に書いてあるひとつひとつの章が胸に沁みて、心から反省しました。

 

 

 

『子どもを伸ばす魔法の11カ条・アメリカインディアンの教え』

加藤諦三著 詩ドロシー・ロー・ノルト

 

【いつも子どもを叱ってばかりいると、その子は脅えた人間になります。

いつも周囲の大人から汚い言葉を投げつけられた子どもは、自分も汚い言葉を使うようになります。

愛情をかけてもらえず、冷たくされた子どもはやがて不信感を持つ人間になります。】

 

そういう内容の本で、ページを開く度にドキッとしました。

どういう家庭に育ったかを客観的に思い出す

「子どもを伸ばす魔法の11カ条」を読むと、必然的に自分が育った家庭や親について考えさせられました。

私は父が23歳、母は22歳のときに生まれました。早すぎる結婚だったのかもしれません。数年後に両親は離婚。母は私を置いて実家へ戻ります。父には前々から深い関係の女性がいたため、その人が継母になりました。

今の言葉でいうと、略奪愛。

でも、しばらくすると、父と継母は喧嘩ばかり。 

激しくののしりあう、掴みあって喧嘩するという家庭でした。

当然、汚い言葉の応酬に明け暮れていました。

認めること

私は愛されない子どもだった……。

子ども時代をふり返ってそう強く感じました。

父は家庭が面白くないので外で遊び歩いて、赤ちゃんを産んだばかりの継母は途方に暮れていました。そんななかですので、当時4つだった私には微笑みかけることもありません。

「なんで、前のお母さんに付いていかなかったの!」

「どうしておねしょをするのよッ」

心理的な不安が強かったせいか、私は夜尿症が直りませんでした。お尻をどんなにひっぱたかれても、夜はおもらしをしてしまう。継母のイライラは治まりません。そのとき継母は21歳でしたから、仕方がないのです。

不倫の代償は、継母に高くついたことでしょう。なにも妻帯者でなくても、少し経てば結婚相手はいたでしょうから。

そういう家庭で育ったことを認めると、自分がなぜ子どもに対してイライラして怒鳴ってしまうかが理解できました。

私は復讐していたのです、あの頃の大人たちに対して。

 

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自分の子どもには同じ想いをさせてはいけない

気づくことができたら、後はそう難しくありません。自分の子どもには同じような寂しさや不安を与えないようにすればいい。

実母と離れて辛かった私は、自分の子どもだけはどんなことがあっても手放すまいと考えました。

そして、思わず手が出そうなときは、継母にひっぱたかれて悲しかったことを胸によみがえらせました。

「ふざけんなッ」

「言ってもわからない子どもは山に捨ててしまうよ」

それから、徐々に言葉が変わります。

そんな汚い言葉やののしることをやめて、静かに語りかける。すると、子どもも落ち着くようになりました。

まとめ

ヒナ鳥が最初に見たものを親と思い、その通りに真似して成長することを「刷り込み」と言いますが、人間も同じ。幼いときに習い覚えた言葉や習慣はなかなか抜けません。でも、気づくことができると修正できます。山賊のような荒々しい言葉をやめて、穏やかな言葉に変えることで、運を好転させることができるはずです。

 

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