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【ギガらくwi-fi】高額な解約金をとり戻すには?

以前にギガらくwi-fiについてしつこい勧誘の電話に根負けし、契約をした体験を書きました。

ギガらくwi-fiは電波を50台までのPCやスマホタブレット端末に飛ばせるのでクリニック、病院や大手美容サロン、オフィスなどに設置すると便利なようです。

ですが、零細な個人の店だとその経費が重荷になりがちに。

利用料のほか24時間出張修理オプションや50GBのproプランにも知らないうちに加入となっていて、電話料金が高くなるのです。

拙ブログ読んで下さった方からコメントを頂きました。

「私の母親がまったく同じ状況で10万円以上の解約金を請求されています。Wi-Fiという言葉の意味も理解していない、来客などない商売をしている自営業の母に詐欺のような手口で契約させて、本当に悪質だと思います。どのように対応されているのか教えていただきたいです。」

 

 

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過去記事は下記です。

 

tameyo.hatenablog.com

解約はお試し期間の3ヵ月が過ぎてから

わが家が契約したのはギガらくwi-fiのベーシックプランでした。代理店の勧誘電話では、「とにかく3ヵ月使って要らなかったら解約できます。損はありません。お金を戻しますから」ということでした。

返金されるためには条件をクリアしなければなりません。そのひとつが解約できるのが、お試し期間の3ヵ月が過ぎた4ヵ月目の30日間ということ。

その月日を待ってNTTに解約の意志を伝えると「2年間の契約のため68,000円の解約料ですが、それでも解約しますか?」と言われて、事の重大さに気づきます。

68,000円は零細な自営業者には少なくない金額。

ガーン! と心臓がちぢむ思いがしました。

NTTの利用料金内訳をファックス送信する

返金してもらうには、NTTの利用料金内訳を紙に印刷してファックス送信する必要があります。わが家のケースだと、2016年11月(利用期間は10月分)12月分(同11月分、2017年1月分(同12月分)が必要。

解約金が引き落とされたのは2017年2月28日でした。

平成29年1月分の利用料は以下です。

ギガらくwi-fi利用料 

ベーシック:2498円 税区分:合算

ギガらくwi-fi解約金  

68,540円 税区分:個別

ITサポート&利用料 

645円 税区分:合算

24時間出張修理オプション利用料 

1,935円税区分:合算

フレッツ・あずけ~る利用料 

2400円税区分:合算

ひかり電話 72円

ユニバーサルサービス

消費税   6,159円

合計 83,152円

実際にはこのほかに携帯電話やスマホ代もプラスされて、10万円近くが引き落とされました。

 

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戻ってきた金額

2017年2月28日に代理店から62,580円が振り込まれています。それまでに合計で33,140円も振りこまれました。合計で95,720円。

ほぼ返ってきたので、ほっとしました、消費税分は返ってきていないようですが、もうこれ以上は交渉したくありません。

やれやれです。この半年ほど、不安でしたから。

コメントを下さった方は、お母様が契約者で解約金の請求が10万円以上とのことですから5年契約なのでしょうか。

金額が大きいと、精神的にもたいへんです。

どうぞお母様をサポートなさってください。

詳細なメモと電話の音声を録音することをおススメ

ギガらくwi-fiの解約料についてはまだ声を上げる人が少ないので、表面には出てきていません。でも、60代や70代にも電話攻勢をかけているので、いずれ問題になると感じています。

私は解約とそれに伴う手続きをしてなんとかお金をとり戻すことができました。

注意点として、解約から引き落としまで2カ月間くらいのタイムラグがあります。

忙しい日常を送るうちに忘れてしまうことがあるので、いつ、どんなやりとりを代理店の誰としたかをメモに残したほうがいいです。

それと、電話のやり取りは録音することをおススメ。

「お金を振り込みますよ」と相手が言ったときは、すかさず何月何日までに返金されるか、そこを確認しましょう。

読者さまからご意見を頂きました

2017年12月14日に読者さまからコメントを頂きました。

一般人Aさまのご意見で、参考になるかと思い、引用いたします。

2017-12-14 10:41:28

契約前に重要事項説明が必ずあったはずです。 よく確認致しましたでしょうか?

よく調べもせずに、とりあえず契約して、後々になって「そんな事聞いていない」「話が違う」等騒ぐ方が後を絶ちません。

もちろん、電話営業をして来た側にも落ち度があるかもしれません。どうとでも取れる言い回しなど電話営業にはテクニックというものがありますので。

しかし、数年前から法律が変わり、お客様の獲得方法にもしっかりとしたコンプライアンスが設けられております。 そのため、1回目の電話で申し込みの意思を伝えたとしても、その後で再度ご確認のご連絡が入り、注意事項を読み上げ、料金説明、オプション説明、解約についてなど必ず重要事項説明が行われております。

何が言いたいかというと、自分の確認不足を棚に上げて、あたかも業者に騙された!などと被害者意識しか持てない方が急増しております。

もちろん業者にも非があるでしょう。 しかし、しっかりと内容をご自身で確認されましたか?

十分に理解した上での契約でしたか?

ただ言葉任せに契約を押し進められたから契約をしたというのは、あまりにも無責任では御座いませんでしょうか。 100%相手が悪いと、お思いではないでしょうか。

私はそれは間違っていると思います。 世の中人のせいという事は絶対にあり得ないのです。 決断を下すのは自分自身であり、他人では無いのです。やりたくなければそのまま断れば済んだ話です。

厳しいことを言うようで恐縮ですが、人のせいばかりにしている方が多く、非常に残念で仕方ありません。

ましては、運営者様に関しては、旦那様を説得して契約をしたとの事ですが、本来ならばちゃんと理解もせずに、ただ安くなる〝らしい〝程度の認識で他人を説得していること自体問題だと私は思います。

本来なら紹介したあなたが責められてもおかしくないと思います。 今すぐ、人のせい精神はやめましょう。

 御もっともな意見で、自分の甘さを猛省いたしております。

2017年12月14日こちらの項を加筆いたしました。

まとめ

ギガらくwi-fiの解約とそれにかかった費用をとり戻すにはわずらわしい手続きのため、根気が必要です。今回、自分で引っ掛かってみて、改めてNTTの2年契約とか5年契約とかの縛りは、利用者のためにはならないことだと思いました。

企業はそれを楯にして高額なお金を口座から引き落とすことができます。情報弱者をカモにしている、それはすなわち中高年と高齢者が狙われていることではないでしょうか。

「無料です」「お得です」「損をしません」の謳い文句には注意が必要。お得なことはありません。代わりに時間を搾取され、精神的な苦痛を与えられます。

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