2019年7月4日更新しました。
2017年2月の家計簿を付け終えました。
1月と2月は収入が減る時期で、買わない生活をしているのに赤字に(-_-;)
住宅ローンがあと少し残っているのが響きますし、国保と国民年金の負担も大きい。
教育費が終わってやれやれですが、貯金はできていません。
予備費として月々2万円を積み立てても、赤字の補てんに回っているのが現状です。
今年の秋には車検もあるので、頭がイタイですね。
地方在住なので、車がないと不便。自家用車は私はペーパードライバーなので、夫が運転する1台だけです。中古車で買いましたから、そろそろ10年落ち。
下回りのサビが気になるこの頃です。
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スマホデビューで家計が赤字?!
2017年1月に夫がスマホデビューしました。
それまで私と夫はガラケーをそれぞれ使っていましたが、子ども達とラインをすることにしたのです。
ライン通話だと、海外にいる上の子とも話がしやすくて便利。
でも、ドコモだからでしょう、やっぱり金額はかなり高めです。
ドコモにしたのは、夫の趣味が釣りのため、格安スマホだと海辺まで電波が届かない可能性があったからです。
どこまで節約すれば黒字になるのだろう
日本の国民はみんなひとり800万円以上の国の借金を負っているそうですが、それに家計の赤字も加えて計算すると、ギョッとします。
私は雪国の女なので辛抱強いほう。
でも、節約に節約を重ねているのに、赤字では参ってしまう。
収入をふやしたいけれど……
過去にWEBライターで稼ぎたいと思い、やってみたけれど、挫折した経験があります。
50代主婦が書ける記事は誰もが書けるもので当然、文字数が多くて廉価な報酬。
いまはお休みしています。
かつては工場か、介護施設で働きたいと夫に談判したことがありました。
「お前がいなければ、うちの店はどうなるんだ」と叱られて。
お客さんが高齢化して子どもの家に引き取られたり、施設に入所したりして、減っています。
そして、夫も体力的に落ちてきている……。
なのでスタッフとして私に居てほしいのでしょう。
スタッフは私のほかにはおりません。
経理から雑用まで何でも引き受けています。
悩む毎日です。
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ゲームだと思い、さらに節約に励むしかない
暗く考えても仕方がありません。貯金はできなかったし収入も減っているけれど、仕事はまだ続いています。節約をゲームと考えて、さらにトライしましょう。
まとめ
3月は2月の赤字を埋めるために節約月間になるしかないわが家。きのうの記事で「買わない生活」を書きましたが、正しくは「買えない生活」でした。
やはり、少しでも収入が増えるように、がんばりたいです。
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