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【大腸がん・内視鏡検査を受けた体験】辛かったことは?

 

私はちょうど1年前、大腸がんの内視鏡検査を受けました。第1次検査はステック状の細い棒に便をつけて、血液が混じっていないかを検査します。

その便潜血の検査で引っ掛かってしまったのです。

体の場所が場所なので話しにくいのですが、大腸がんは日本女性の死因の1位なので、内視鏡を受けたときのことを書こうと思います。

便潜血の結果に、私はクリニックの医師に「もしかしたら痔からの出血かもしれません。もう1度受けさせてください」と、頼みました。

しかし、担当医はこう言いました。

「一回でも陽性反応がでたら、精密検査を受けたほうがいい。当クリニックでは火曜日の午後が内視鏡の検査日ですが、ご都合がわるいのなら他の病院でかまいません。大腸がんが増えていますから、ぜひ受けてください」

私の父は大腸がんにかかり、手術をしたことがありますし、縁戚のなかには40歳の若さで大腸がんとなり、それがわかったときすでに末期で、間もなく亡くなった男性もいます。

それで私は決心しました、内視鏡検査を受けることを。

  

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内視鏡検査の予約

まず内視鏡検査の予約を取らなければなりません。私は総合病院へ行くことにしました。そうしたら、大腸の内視鏡検査は混んでいるため、検査は3ヵ月後に。

地方の病院でも患者さんはいっぱいなのです。

その日は医師の診察後に説明を受けて、内視鏡検査を受ける数日前から消化の良い食べ物をたべて下さいといわれ、下剤を渡されます。

3カ月後の検査の前の夜に飲む薬。

さて、3ヵ月後、言われたとおりに飲むと一晩中トイレに通う羽目になりました。ふだん下剤を使わないので、私の腸は過敏に反応したのでしょう。

当日は朝から下剤を

当日は朝8時に病院に着いて受付を済ませると、検査室へ。そこでは大きなボトルに下剤が用意されていて、30分おきに水とともに飲んで、腸をきれいに。

私は11時ころまでかかりました。ほかの患者さん5人と同じ部屋で下剤を飲みながら過ごしましたが、高齢の方が多かったですね。

くわしく言うと、便の色を看護師さんに確認してもらわないといけません。トイレへ呼んで見てもらうのは、恥ずかしい気がしますが、仕方がない。ほとんど透明な便になるまで下剤を飲みます。

検査は痛くない

医師は忙しいのでしょう。実際に検査が始まったのはお昼を過ぎた12時半。モニターに映し出された自分の腸を見ることができます。

れいなものでした。ピンク色です。

内視鏡を肛門から入れますが、麻酔を塗ってくれますし、想像より痛くありません。腸壁は薄く、破れやすいそうで医師は慎重にファイバースコープを操作。

日本人女性は体格のわりに腸が長いそうです。

 

 

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検査の後は安静にしたほうが良い

「ポリープが一個あります。でもまだ小さいので、2年後にもう一度この検査を受けて下さい」

私はモニターを見ていましたが、病変は全くわかりませんでした。医師に言われて改めて目をやると、ほんすこし腸壁がふくらんでいます。

長い腸なのに、一瞬を見逃しません。すごい、日本のお医者さんは。

料金は検査予約のときが3,650円

内視鏡検査が6,500円で、計1万円ほど。

私はこの検査が終わると、どうしても見学したい展示があって、るんるん気分で行きましたが、途中でお腹が痛くなりました。脂汗がでるくらいの痛み。

しばらくしたら治まりましたが、検査の後は安静にした方が良いようです。

女性の死亡率は大腸がんが1位

日本女性の死亡率の第一位は大腸がん。

自覚症状が乏しい病気なので、いつもよりお腹が張る、いつもより便が細い気がする、そのくらいで検査を受けると、早期発見できるとか。

私は実父が大腸がんで肝臓に転移し、肝臓の一部を切除していますが、術後5年を経ても健在です。

遺伝的な因子を持っている可能性があるので、気を付けて過ごしたいと思います。

まとめ

下剤を前の晩から飲んで、腸を空っぽにするまでがけっこう大変。私の場合は内視鏡の検査そのものはそれほど苦しくなかったです。

もし便潜血で引っ掛かったら、時間を作っても内視鏡を受けたほうが安心です。自分の健康は自分で守るしかありませんから。

 

 


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