貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

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【節約する人に貧しい人はいない。】ネットニュース編集者・中川淳一郎氏が真っ当に語る

「節約せずに誰も金持ちになれない。そして、節約する者で貧しい者はいない。」

サミュエル・ジェンソンの言葉だそうです。

中川淳一郎さんが幻冬舎から2016年に出版した「節約する人に貧しい人はいない。」

そのタイトルに惹かれて図書館から借りてきました。

表紙をめくった見返しにも、グッとくることが書いてあります。

「重要なのは金銭感覚である。貧乏だった時代の金銭感覚を持ち続けると、貯金はいくらでもできるようになる」

そうか、貧乏だった時代……

私は子どものころ一家離散を経験していますので、その頃かしら。

さて、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はツイッターで過激な発言されるそうですが、この本ではとても真っ当なことをお書きになっています。

この記事では節約について、私が参考になったところを紹介したく思います。

 

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他人と比べるな

写真をアップしたら横になっていますが、お赦しを。

「節約を身体と精神に沁み込ませると、穏やかで幸せな人生を送ることができるだろう。節約は決して恥じるべきことではない」

  • 節約をとことん自分の脳に沁み込ませる。
  • コツは人と比較しないこと。
  • 見栄を張るな。

資産が兆の単位の有名人や富裕層がいるが、たいていの人はそういうお金持ちをたいして気にしていない。

人々が気にするのは、「ちょっと上の存在」。

外車やタワーマンションを購入した人をうらやんだり、妬んだり。

でも、それは全く意味がない。

見栄を張らず、自分の人生こそが最良と思えるほうが、生きていてラク。

そう中川さんは冒頭の「はじめに」で述べています。

見栄を張るから貧しくなる

第一章のタイトルは「節約と衣食住」~見栄を張るから貧しくなる。~

なかなか読ませる内容で、うなずくことばかり。

私は養女にだされたこともあるけれど、父が迎えにきたので、3年間をのぞいては実家で暮らしました。

見栄っ張りな父で、車が好き、女性も好き、パチンコも好き。

これじゃあ、お金は貯まらないですね(-_-;)

精神状態とお金の使い方は、関係がありますから、浪費や散財をする人は心に不満と不安があるのでしょう。

親の金銭感覚を子どもは知らず知らずに真似てしまう。それで私もお金を貯めることができなかったに違いありません。

保証人にはなるな

中川さんはこれまで1000万円以上のお金を友人や知人に貸したことがあり、戻ってこなかったことも少なくないとか。

人間関係を壊すのがお金の貸し借りであり、保証人はもっと大変なことになる。

お金を貸して踏み倒されてもその金額を失うだけだが、保証人はとんでもないマイナスを背負う可能性も。

ここからは私の体験談ですが、実は私は、保証人になりました。

住宅ローンの保証人です。夫の連帯保証人。

だから喧嘩しても、離婚はできなかったです。

これって今思うと、怖いことですね。

家を建てたとき私は28歳だったので、言われるまま連帯保証人になったけれど。

住宅ローンを抱えた夫婦が離婚に至っても、連帯保証人はそのままなので、要注意です。

 

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稼ぐには?

お金を稼ぐことについて、中川さんはこう言います。

「エアポケット的な場所を狙え」

今、人があまり注目しない分野をめざす方がトクをする、と。

フリーランスだった中川さんは、「ネットニュース編集者」を名乗り始めた2006年は、新聞社・通信社のデジタル担当が発信。

上り調子の波に乗れたことで、仕事が増えて収入が激増とのこと。

自分の得意分野がエアポケット的なところにあるのなら、アピールすべきと主張しています。

まとめ

節約する人に貧しい人はいない。

そのタイトルに勇気づけられる!

キャッチコピーがさすがにうまいですね。

ちなみに私の得意分野は東北の民俗学や女性史で、日本の貧乏だった時代を研究者から教わりました。衣食住、すべてが自給自足だった戦前のこと。そのエアポケット的なところをどう活かすのか、考えてみます!

 

 


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