貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

貯め代は家計改善と老前整理のシンプルライフに挑戦しています

近藤典子著『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』クローゼットは?

お片づけをする目的は何でしょう?

『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』を書いた近藤典子さんは、本のなかでこう言います。

「どうやって暮らしたいかイメージがあれば、そのことを優先して家の中を組み立てることができます。理想の暮らしを実現するために、意志の力もありますが、身の回りの環境を整えることがとても重要です」

『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』

近藤典子著・ポプラ社刊1200円+税

2012年11月発行

近藤典子さんは20代後半から、ご主人が始めた引っ越しの荷造り・荷ほどきの仕事を手伝ううちに、暮らしのコンサルタントになったという経歴。

汚部屋をスッキリとしたおうちにしたい方に役立つ1冊です。

 

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探しものは何ですか?

私の悩みは「探し物」が多いことに尽きます。バッグ、スカート、スラックス、小銭入れ、財布、書類……ありとあらゆるものを探して、見つかったり見つからなかったり。

「片づけておかないからだ、全く!」

自分で自分をどやしながら生活する日々。

近藤典子さんのこの本にはこうありました。

「片づけると使わないもので占められていたスペースが空くようになります。毎日何分か何十分か、探しものに費やしていた時間や労力を、ほかのことに使えるようになります」

貯め代は50代。

健康的にアクティブに過ごせる、残り時間が確実に減っている。それなのに日々、探しものを求めて家のなかをうろうろ。

それはもうやめたいと、切実に思います。

クローゼットの服・収納の仕方は?

お恥ずかしいかぎりですが、タンスの扉を開けたところをアップしました。

私はもう服を買わなくなって一年近くになります。

はい、1枚も買っておりません。

でも、けっこうぎっしり。

このほか整理タンスや着物のタンス、子ども部屋のクローゼット、洗面所にも整理ダンスある わが家。

流行を気にしなければ、死ぬまで服を買わなくても間に合いそう。

でも、それだとダサいです。

私だって女ですもの、身ぎれいにして誰かに振り向いてほしい。

誰かって? 

ええ、夫ですよ。

服を減らしたら、お気入りを吟味して買うのもいいですね。

その前に、着なくなった服を断捨離せねば。

 

tameyo.hatenablog.com

 20代のころに手に入れたウールのコートをまだ持っている私は、まだまだたくさんのモノに囲まれて暮らしています。

冬が長く、厳しい寒さなので、特に冬物を処分するのがヘタ。

クローゼットをスッキリ!

 

『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』には、処分しなくてもクローゼットがすっきりする方法が書いてありました。

それは、トップスとボトムスを分けて吊るすこと。

上着やジャケットとスカートやスラックスを混ぜて吊るすと、ボトムスが隠れてしまい、服をかき分けて探す羽目に。

見やすくすれば管理がラクになって、空いたスペースに引き出しの収納を入れることが可能になります。

 

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服の処分

「いつかやせたら、また着られるかもしれない」

「もしかしたら、今度パーティがあるかも」

「たぶん、着るときがあるはず」

「この服は高かったの。まだ新品同様だし」

よく聞きますね。

パーティや新年会は確かにありますが、仕事を休んでまでは出席できなくて、欠席で返信を出すことがよくあります。

ですから、サイズが合う数枚を残して、処分したほうが良いのでしょう。

 

tameyo.hatenablog.com

 衣類は市の回収ボックスへ入れると、罪悪感は少ない。

リサイクルセンターでは、私の着古しなんて値がつきっこありません。

でも、ブランド品をお持ちの方はメリカルなどに出品すると、けっこう買い手が付くようです。

レディースものやベビー用品、マンガやゲームなどが売り上げの6割を占めるとか。

もちろん服はクリーニングして梱包し、期日までに発送することが大切なので、個人的に手間を考えると、よほど高額が期待できる衣類でないと、時間的なロスは大きい気がします。

私はメリカリを利用したことはありません。それにしても、こういう仕組みを考えた人が一番かせぐのでしょう。こうしている間にも、新しい事業計画は着々と進行して、新ビジネスが誕生しています。

リサイクル・中古品の個人売買はトラブルがありそうですが、これからも盛んになりそう。

なぜなら、たいていの人は買い物が好きで、手に入れたら徐々に飽きてしまい、値の付くうちに売りたいというケースが増えそうだから。

そして、買い手の意識も、昔よりも今のほうが中古品を買うことに抵抗がない。

百貨店が廃れるはずですね。

散らかり放題の家は思わぬケガの元

若い頃と違って、中年以降は家のなかで転んでもケガをします。

『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』の本には、お年寄りが家が汚くて救急車を呼ぶことをためらったという話も載っています。

そうそう、わが家の二年前のことです。

夫が寝室で休んでいたとき、立ち上がろうとして転倒し、手首を骨折したことがありました。そのとき55歳。まさか、骨が折れるとはびっくり。

手術して折れた細い骨をネジで留めて、3日で退院できましたが、つくづく若いときとは違うと実感しましたね。

立ちくらみのようになったと、本人は言いました。

夫の骨折は部屋が散らかっていたためではありませんけれど、床に置いた新聞紙やチラシにすべって転ぶケースもあります。

床にはなにもないほうが望ましい。

まとめ

探しものが多い私は、時間のロスが大きいため、仕事がはかどりません。要領の悪い人間は整理ベタ。モノの置き場所を決めて、きちんと元に戻す。そしてクローゼットやタンスの服も整理していきたい。そんなシンプルライフの参考になる、近藤典子さんの『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』です。

 

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