貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

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着るか着ないか、見極めのコツとは?服の断捨離

久しぶりに帰省した25歳の娘が実家に持ち帰ったのは、東京のデパートで買ったハラダの「ガトーラスク」と、衣類でした。

「りなが着るかと思ったんだ。あ、母さんには右側の黒いカットソーならサイズが合うかもね」

りなというのは、今春に高校を卒業して専門学校生になった私の姪。娘にとっては従姉妹なので、お下がりとして活用してほしいと、スーツケースに入れて600キロの距離を移動してきたのです。

自分のお給料で買い物をした服を、ムダにはしたくないのでしょう。

何ということはありません。

要らなくなったけれど、メリカリに出品するほどのモノではない。

「でも、ゴミ箱には入れたくない、そうだ実家へ持って行こう」

それが本音だと思います。

娘のような若い世代でも、着ることのできる服はそう簡単に捨てることができないようです。

 

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部屋中が服だらけ・靴だらけ

若い娘のおしゃれがしたい、服が欲しいという欲望はすさまじいものがあります。私には28歳と25歳のふたりの娘がいますが、彼女たちの住まいへ行くと、よくもまあこんなに次々と買えるものだなと、びっくり。

服は百枚以上、靴も何十足もあって、「お前はムカデなの?」と思わず口にしたことも。

モノはモノを呼び、増殖するのでしょう。

つい見ないふり

娘だけでなく、私自身も実は何ら変わりません。

家を建てて25年、引っ越しをしていませんから、モノは溜まりに溜まりました。タンスや押し入れに詰め込んで、扉を閉めて見ないふり。ずっとそれで済ませてきたのです。

 

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 玄関もひどい状態で、ふいの来客があると、あたふたしていました。

 

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着るか着ないか、見極めのコツは?

近藤典子さんが書いた『50歳をすぎたら家の整理を始めなさい』には、服の整理についてこう書いています。

  • 着るか着ないかわからない服は奥にしまってはいけない。
  • 一番、見えやすいところに着るか着ないかわからない服をおいてみる。
  • 1年たって、どのくらい着たか考えてみる。
  • 見える化」して判断。

逆にめったに出番はないけれど、日本人であるなら必要な服があります。

それは喪服。

喪服は奥にしまっても、存在を忘れません。見つからなかったら、家をさかさまにしても探し出すでしょう。

見える化」すべきは着るか着ないかわからない服。いる、いらないの判断をつけやすいようにして、見極めていくと服の断捨離が進むそうです。

 

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 親の家をすっきりさせたいときは「これ、ちょうだい」が有効

わが家もそうですが、親の家は子どもの荷物を引き受け ることがよくあります。実家だから置きやすいのでしょう。

親の家を片づけたいときは、自分のモノを持ち帰るのが先決。そして、自分のモノでなくても、持ち帰るのがベスト。

「これ、もらっていい?」

靴や服を子どもがもらってくれたら、モノが減っていきます。

また、食べ物も年配の親御さんだと、カニ缶やツナ缶、あるいは乾麺を非常食として備蓄しているケースが少なくありません。

その量が多すぎるようなら、「いやー、これ、うちの人の好物なのよ、もらって帰ってもいい?」と、話してみましょう。

そして、賞味期限が過ぎているのに、親がもったいないと捨てそうにないモノも持ち帰って、自分の家で処分。

親に「片づけろ」は禁物ですが、「ほしい、ほしい」と言われれば、手放す気になることが多いそうです。

まとめ

 

tameyo.hatenablog.com

 食器棚の奥に仕舞いこんで30年のお盆をやっと処分したところです。

タンスの中身もそろそろ大幅に断捨離していきたいですね。

着るか着ないかの見極めには、奥のほうに突っ込んだ衣類をまずは出して、「見える化」すると良いそうです。

 

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