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【買わない生活】17年前のジャケットに黒いスカートで出かけたワケ

年に一度着るか着ないか。

でも、改まった席の会合に重宝するので、捨てずに持っている服があります。

ピンクのジャケットは元々はスカートとブラウスがついた3点セットで、17年前に友人の結婚式のために購入。

35歳のとき買った服を、53歳になってもしつこく活用しているのにはワケがあります。

私は身長が153センチと小柄なせいか、シックで大人っぽい色やスタイルが似合いません。

市販のロングスカートを試着すると引きずるほど長く、ワイドパンツは時代劇の裃(かみしも)さながらになってしまう。

なので、必然的に気に入ったデザインの服を長持ちさせることに。

きょうは私が心がけている服を長く着るコツを紹介します。

 

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節約と健康のため体型をできるだけ維持しよう!

私は上記に小柄と書きましたが、間違っていました。体重が年々、増え気味ですから、小太りというのが正解です。

身長153センチ、体重は……?

え~と、小さな声でそっと告白すると、53キロもあります(-_-;) ここだけの内緒にしてください。

BMI値の計算によると、48キロが良いそうなので、5キロもオーバー。ビア樽そっくりの体型です。

 

 

ということで、共布のタイトスカートは、ウエストがきつくなってしまいました。9号サイズなので、特に下半身がぴちぴち。

このセットアップで最後に着たのは、6年前の姪の結婚式のとき。

そのときはダイエットを頑張って、51キロまで落としましたけれど、披露宴で飲み食いしたら、たちまち元通りになりましたね。

それからは、スカートを黒のフレアに替えています。ピンクの上下よりは甘くなり過ぎず、年相応に見えると自分で思っていました。

 

tameyo.hatenablog.com

 

私は日照時間が短い日本海側に生まれてずっと暮らしているため、肌の色は白いほうです。

くすんだ色合いは似合わなくて、パステルカラーだと顔色が明るく映ります。

そして骨格診断の本を見ると、私は首が短めで体に厚みがあるので、「ストレート」にはいるでしょう。

セシールの骨格診断もあります。

簡単に骨格診断ができるセシールのサイト

ストレートの骨格の人は、かっちりしたデザインの方が似合うとあるので、私の場合は当っています。

若い方がよく着ている、ルーズなスタイルの服はまるで着こなすことができません。

体型を維持すると、服を買わずに済んで節約になりますから、まずは太らないことがポイントになりますね。

  • 食べ過ぎない
  • 糖分を控える
  • まめに体重計に乗ってチェックする。

ほんと、これ以上は太らないようにしたい。

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着たら手洗いして、しまう

たまにしか着ない服は、手洗いしてからタンスにしまいます。ドライクリーニングに出すのは、レーヨンや絹・ウール製品に限っていました、節約のために。

ポリエステルの衣服は、おしゃれ着用洗剤で手洗いすればほとんど大丈夫。汗染みは、水で洗ったほうがさっぱりしますし、仕上げに柔軟剤を使うと、静電気を抑えることができますね。

 

tameyo.hatenablog.com

 

 夏物もお気入りはけっこう長く着るようにしています。日本は四季がはっきりしているので、きちんと仕舞っておけば、次に取り出すとき新鮮な気持ちでまた着用できます。

刺し子はエシカルファッションの先駆け

 

 

古布の刺し子を、現代風にアレンジした上着。

先輩からのいただきものです。

ボタンはリンゴの木の枝で出来ています。

リンゴの木は乾燥すると堅牢になるため、ボタン穴を作るとき、固くて苦労されたとか。

刺し子は昭和30年代まで農家の女性たちが刺し綴ったもので、農作業のときややふだん着として活用しました。

写真の刺し子は2枚の紺絣を、補強と保温のために合わせて、刺し縫いしたもの。

 

 

針目がわかるでしょうか?

横刺しは難しいのですよ。

丹念にまっすぐ運針することは、慣れないとできません。

私にはじっと座って、黙々と縫う女性が目にうかびます。

1970年代まで日本は今のように物資がたくさんは流通していませんでした。あるものを最大限に活かし、工夫して暮らす、それが当たり前。

手仕事は農家にとって大切な副収入で、家族のために生活を整えるために欠かせないものだったのです。

エシカルに目を向けよう

いま、ファストファションと対極にある、環境にやさしいエシカルファッションを好む人が増えています。

定義はいろいろですが、簡単にいうとオーガニック素材で労働者を安い賃金でこき使わないのが、エシカルファッション

そう考えると、刺し子は究極のエシカルではないでしょうか。

東北で長く培われてきた刺し子は、かつての女性が生きた証。

文字で表現することは上流社会の女性にだけ許されて、農家の女性には教育が必要ないとされた時代が日本にもありました。

名もなき女性たちが自分の技量を誇ることができたのが刺し子。そして自己表現でもあったのです。

海外で評価される日本の手仕事

日本人がとっくに忘れた手仕事や刺し子。

しかし意外にもヨーロッパで高く評価されています。貴族やセレブなご婦人が日本の深い藍の色に興味を持ち、古布の美しさに魅せられ、コレクションにしているそうですから、わかる人には価値が知れるのでしょう。

現代では時間的にも技術的にもなかなか再現できない、一点ものばかりというのも人気のようです。

まとめ

十年前に買った服を現役で使い続けるためには、体型の維持がポイント。

私は少し油断すると食べ過ぎてしまうので、これから夏に向けて節制しようと思います。

買わない生活に切り替えるためには、思考を徐々に変えることが大切。

私は刺し子など昔の生活にふれてモノの大切さを感じ、衝動買いを抑えることができるようになりました。

 

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