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子どもの結婚相手が気に入らない!結婚式の出席を拒むと親子関係はなかなか修復できない

子どもの人生は子どものもの、たとえ親であってもあまり干渉をすべきではない。そう解かっていても、結婚となれば本人同士はもちろん、両家が姻戚関係になるわけですし、無関心でいられません。

子どもの結婚に大反対して、ついに式を欠席した親御さんが実際にいます。結婚式の出席を拒むと、その後も親子関係はなかなか修復できないようです。

自分の身に置き換えたとき、どうしたら良いものでしょうか。

 

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噂を信じて相手に会おうとしなかった

知人は私と同い年の50代前半の女性です。20代の早い時期に長男を生んだので、現在その長男は31歳になりました。大学を出て、公務員の職に就いています。

お相手は同じく公務員。しかも実家は裕福とのこと。

「素晴らしい良縁じゃないですか!なぜ反対なのですか?」

「性格がね、陰険なのよ」

「1度も会っていないのに、どうしてわかるんですか?」

「それは……」

知人は口ごもると、「Mさんがそう言ったから」と、続けました。

Mさんは、知人がとても大切にしている人で、その人の話すことは『絶対』なのです。Mさんはパワフルで行動力があり、「将来が見える」と占いめいたことを口にするところがあります。

私はMさんと親しくありません。あまり近づきたくないタイプですが、知人はすっかり信頼を寄せて、親密な間柄なのです。

息子さんはカンカンに怒って、断絶に

知人は、はなから息子さんのお相手を毛嫌いしたため、話し合いになりません。息子と会えば喧嘩となって、とうとう結婚式に不参加。

花婿の両親の席は、父親だけ出席しました。父親というのは知人女性のご主人・58歳です。そのご主人が後日、私にこう語りました。

「自分の妻ながら頑固さに参ってしまった。大体にして、Mという胡散(うさん)くさい奴を信用するなんてどうかしている。うちの倅(せがれ)が良縁に恵まれたものだから、妬ましくて話をねつ造して伝えたんだろう。結婚式では息子がふびんで仕方なかった

その結婚式から2年、いまも知人は息子の嫁に会っていません。

「子どもの結婚相手が気に入らない」は珍しくない

  • 相手の言葉遣いや態度が気に入らない
  • 相手の親に財産がないから、結婚は反対
  • 相手の学歴が不満で、自分の子どもにふさわしくない
  • 不細工で身長が低いから、子どもの配偶者になってほしくない
  • パチンコが趣味だなんて、子どもの結婚相手として考えられない
  • 転職ばかりでは将来が不安だから反対だ
  • フリーランスだなんて貧乏が目に見えているから、結婚させたくない

いろんな理由で、親が子どもの結婚に反対することがあります。もしかしたら、すんなり、とんとん拍子というほうがレアケースかもしれません。

 

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ギャンブル依存の人だったら反対します

私が、子どものお相手に希望することはただひとつ。

それは、ギャンブルをしない人であってほしいということ。

 

tameyo.hatenablog.com

 私は親がパチンコ狂いで、そのためにとてもイヤな思いをしてきました。パチンコを夢中で長時間すると、パチンコ脳になります。

点滅する電光と大音量の店内にずっといて、「いつ出玉がフィバーするか」という射幸心に獲りつかれる。

すると脳の前頭葉が変化して、深く物事を考えることができなくなります。ひいては人格が劣化。

そのため負けが込むと平気で借金に走ります。そして、人のお金を奪ってでもパチンコをしたくなり、ウソをつくように。

たかがパチンコくらいと言いますが、実は廃人への近道がパチンコなのです。

パチンコに対して規制がゆるいのは、政治家へ多額の献金していたから。

日本全国でパチンコがらみの横領が頻発して、また自殺者が出ていても政治家や官との癒着があり、パチンコ店とメーカーはぼろ儲けの構図。

しかし、運命とは皮肉なもので、私がパチンコを嫌っても、子どものほうはそういうダメンズに心惹かれてしまうかもしれません。

反対しても結婚するのであれば、私は式には出るでしょう。でも、泣きつかれてもお金は貸さないと思います。

そんなことがないように、願っていますが。

まとめ

私は自分の子どもを支配するつもりはないけれど、子どもの結婚相手はギャンブルをしない、品行方正な人を希望します。

それはさておき、いろいろな理由から、親が結婚を反対するケースがあります。惚れた腫れたは一時の気の迷いと言えますし、結婚生活は長いので、たまには親の意見を聞きましょう。

また、親のほうも、論理的な理由でなく、噂や迷信を信じて反対するのは避けたいですね。親子関係に重大なひびが入ると、いくら親族でも修復が難しくなります。

 

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