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ラスベガス乱射事件に思う、ギャンブル狂の卑劣な身勝手さと日本の特定複合観光施設

日本時間の2017年10月2日の夜、ラスベガスで乱射事件があり、死者が59人、負傷者500人以上という大参事となりました。

犯人のSTERHEN PADODOCK(スチーブン パドック)64歳はコンサート会場に向けて有名ホテル『マンダレイ・ベイ』の32階スィートルームから自動小銃などを乱射。

警察隊が突入したときは自殺を遂げた後でした。

あまりに身勝手な犯行で、胸が凍る思いがします。

日本ではIR推進法が成立して、特定複合観光施設ができる予定なので、この事件についてギャンブルの観点から考えてみたいと思います。

 

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裕福なギャンブル好き

画像はワールドニュースのテレビ画面を、自分のカメラで撮ったものです。

娯楽とカジノの街ラスベガスは、厳重な警備に守られ安全というイメージが強い地域。犯人のスチーブン パドックは会計士などの職歴があり、ロッキード社に勤めていたこともある人物。

裕福なギャンブル好きで、自宅はラスベガスからそれほど離れていないネバダ州の退職者が多い地域に暮らしていました。

貸し物件と株投資で資産を築きましたが、事件前に賭博場で1万ドル(日本円で約110万円)以上を連日のように負け越しています。

父親は銀行強盗犯として収監

abcNEWSを見て驚いたのが、乱射犯人の父親が銀行強盗を働いた罪で1960年代に収監されていたこと。

犯人の弟がインタビューに答えていた話によると、子ども時代を過ごした家庭は崩壊していたそうです。

父親脱獄をして、FBI最重要指名手配リストに「極めて危険で精神異常を抱えている」と名前を連ねたことも。

なお、犯人のパドックには犯罪歴がありません。

自宅からは大量の銃がみつかり、ホテルにも自動小銃をはじめとしてロングライフルなど10以上の武器が押収。

ガンマニアという情報もあります。

妻をかばい背中を打たれた夫や友人を助けた人

ワールドニュースには、撃たれた友人を助けてステージ下にもぐりこんで助かった男性がインタビューに応じていました。

友人は3発も身に銃弾を受けたそうです。

また、妻をかばい、覆い被さって銃弾を受けた人はお亡くなりになりました。

「夫の背中に弾が当たるのがわかった」と悲痛な声も。

そのほかたくさんの方が事件に巻き込まれてしまいました。

犯人には自殺願望があったと報じる番組もあります。

もともと崩壊した家庭で育ち、情緒が不安定だったのかもしれません。父親の銀行強盗も、犯人の心理面に暗い影を落としたことでしょう。

 

犯人は独身ですが、付き合っている女性がいて孫がいる年齢だそうです。たぶん、50代~60代の女性ではないでしょうか。カジノに勤めている女性です。

この事件は、大勢の人を巻き添えにした自殺のようにも感じます。

ギャンブルは、精神を荒廃させます。

どんな理由があっても、人の生命を奪うことはあってはならない、許されない事件です。

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日本はギャンブル依存者が多い

さて、どんな田舎町にもパチンコ店がある日本は、ギャンブル依存者が諸外国と比べても多いとされます。

あまり報道されませんが、パチンコがらみの犯罪や自殺は昔から少なくありません。

これから特定複合観光施設という名のもとに、日本にもカジノができるのでしょう。

そうなると破産者が増えることが予想されませんか。

実父がギャンブル好きで、子どものときに一家離散を経験している私は、この世から賭け事がなくなればいいと考えます。

 

gendai.ismedia.jp

あなたの身近に、ギャンブル依存者はいませんか?

上記の「ギャンブル依存のリアル」は参考になるかもしれません。

ギャンブルによる不幸な子どもたちが増えないように祈るばかり。

 

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